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コラム

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2015.03.09

アマゾンのFBAの出品者情報について

アマゾンを利用するときには商品の出品者の店舗名などの出品者情報が一覧で出てきます。このときには文字表記とゴロ表記の出品者にわけられるようになっています。ここでおすすめなのがロゴ表記ということになります。なぜアマゾンのFBAの出品者情報がロゴ表記が良いのかというと、それは文字表記よりも目立つからです。このほかには文字表記より信頼感があるということがあげられます。このほかにもいくつか理由があり、ロゴ表記の方が出品者情報が詳しく、店舗名だけをクリックするだけでは表示されないからです。文字表記の場合には店舗名をクリックすると詳しい出品者情報が出てくるようになっています。たとえば住所や氏名や電話番号や評価などが表示されるのです。これに対してロゴ表記は1クリックではこのような情報が表示されません。表示されないことで何か質問があったときにお客さんから時価に電話がかかってくるというような可能性が低くなります。いきなり電話がかかってきてもしっかりと対応をすることができないことが多いので、これでは困ります。そこでロゴ表記の作り方ですが、専用のサイトで30分程度で作ることができます。ロゴのアップの方法はアマゾンのセラーセントラルに掲載されています。FBAでロゴ表記をすることによって劇的に売り上げの向上があるということはありません。しかし文字表記よりもメリットがたくさんあるので、ロゴ表記にすることをおすすめします。ここでどのような名前が良いのかということが気になりますが、できるだけシンプルな名前がおすすめです。いろいろな店舗名を参考にしながら考えるようにします。アマゾンでの大口出品者の場合には、特定商取引法に基づく表示が義務づけられています。したがって店舗責任者や住所や電話番号などをしっかりと明記しなければいけないようになっています。これをしっかりと明記しなければアカウントの停止ということも考えられます。出品者名は納品書の左上や購入者の住所の上に表示されるようになっています。この機能はいつでも無効にすることができます。無効にすると納品書に店舗名が表示されるようになっています。機能を有効にするためには、設定タブのFBA設定からマルチチャネルサービスの設定の編集ボタンをクリックします。ここで納品書や出品者名に表示をさせる名前を入力して、更新ボタンをクリックします。無効にするときには入力してある文字をすべて削除して更新ボタンをクリックします。


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