コラム
2017.11.22
Amazonでつながるシェアできるよろこび
Amazonには何でもあると言っても過言ではありません。
クリスマスプレゼントも幅広い年代に用意されています。
もはやこの時期Amazonの倉庫そのものがサンタクロースの袋、配送される方々はサンタの仲間ともいうことができるという見方を先日はお酒の席で父が熱弁しておりました。
それは、クリスマスや誕生日の度に私が父親に「プレゼントどんなのが良い?素敵な○○を見つけたからAmazonで見てみてね。シェアできるようにしとくから。」ということを頻繁に言っているからかもしれません。
小さな息子2歳にとっては昨年うっかりと起きている時間にAmazonからのギフトが届いてしまったことがあります。
クリスマスプレゼントの包に息子は配送の方を指さして「サンタさん。」と申しておりました。そうです。この時期の配送の方々はまさにサンタクロースなのでしょう。
良いものが見つかればAmazonのアイテムを親族でシェアすることにしています。
そして、クリスマスやお誕生日など、子供のサプライズには最近は自宅に届けてもらわずに、近所の配送センターで留めておいてもらうシステムを利用しています。
そうすることによって、子供がうっかりとプレゼントの配送とかち合わせてしまうことを防げます。
子供たちも幼稚園に入り、大きくなってきますから、サンタさんはやっぱり眠っているときにやってきてクリスマスの朝目覚めたら枕元にプレゼントが届いている!というほうが良いと思うからです。
配送センターのシェアという形でしょうか。私と同じスタイルでAmazonでクリスマスギフトを購入される方も多いように思います。
みんなのサンタクロース配送担当者の方々には本当に感謝しております。
日本の物流を支えるありがたい仕事をしてくださっているのです。
たらしく物流会社を立ち上げます時にはネーミングをサンタにしてもよいかもしれません。