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コラム

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2019.02.07

2019年もAmazonの躍進は続くのか?

2018年もAmazonの快進撃は止まりませんでした。昨年11月26日の「サイバーマンデー」では1日の売り上げが過去最高となり、11月23日の「ブラックフライデー」と合計すると、およそ1億8000万点もの商品が売れたといいます。

「サイバーマンデー」でのオンライン消費額はおよそ80億ドル。これは日本円に換算すると約9040億円という金額です。注目すべきはモバイル端末での消費額で、こちらはおよそ20億ドル。これは前年同日比で約17%増の数字です。スマホを中心としたモバイル端末からの利用者が増えていることがわかりますね。

証券会社カウエンは同社のレポートでAmazonを2019年の推奨銘柄に挙げ、「2019年に株価が4割上昇するだろう」という見通しを述べています。

2019年、Amazonの躍進は続くのでしょうか?アメリカ経済は昨年末に株価の下落に見舞われたものの、今年に入ってからは比較的好調を維持しています。今のところ大きく崩れる見通しはなく、Amazonが順調な活動を続けていくための足場は整っていると見てよさそうです。

米中貿易戦争による影響はどうでしょうか?仮にアメリカと中国の貿易戦争が悪化する事態になれば、両国の経済はそれぞれダメージを受ける可能性が高いです。しかしAmazonに関していえば、直接的な被害は限られたものになるでしょう。元々中国においてはAmazonよりも現地のサービスが強いため、仮に門を閉ざされたとしてもAmazonにとって大きなマイナスにはならないからです。それよりも、世界中で急増するモバイルユーザーからの利用増というプラスの要素が上回る可能性が高いでしょう。

Amazonは現在でも、リアル店舗の出店やAmazon検索を利用した広告収入さらにはクラウドサービスなど次々とビジネスの領域を広げ、それぞれの分野で莫大な収益を生み出しています。その勢いはとどまることを知らず、2019年は失速をまぬかれるどころか、むしろその勢いに弾みがつく展開すらありえるでしょう。